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痩せっぽちなその男の子は、プロデューサーが「サックス・ソロをやってくださる菊地さんだ」と僕を紹介するや否や、「初めまして!有り難うございます。うわあ、楽しみだなあ。僕、ついこのまえまでサラリーマンだったんですよ!プロの方にレコーディングセッションに来て頂くなんてすごいなあ。よろしくおねがいします!」と、丁寧にお辞儀をしながらニコニコしていた、それはまだ音楽家の笑顔というよりも、幾分営業マンの笑顔に近く、僕は、彼の自己申告にウソが無い事を察した。バックトラックは危なっかしい感じだった、僕は、この真面目な子が、来年にはまたサラリーマンに戻っているだろうことを、そして今夜が、彼の人生の中で、ほんの一瞬のサマーオヴラブになり、家庭を持ってからも時折思い出す様になることを祈った。

 

 しかし、ヴォーカルが始まってからは驚愕の連続だった。一音一音、そして歌詞の一言一言が凄まじい強さと、鈍い光を放っていた。新鮮で胸に突き刺さる、自嘲的な歌詞。国産のメンソール煙草の様に青々しくもハスキーな声、それに反して図太そうな歌唱法。さっきまでのサラリーマン上がり君とは、まったくの別人だった。

 

 相手が男性だった事もあり、気持ちはすぐに言葉になった。僕は「これは凄く良いですよ。売れますよお。いやあ素晴らしい。曲も歌詞も書くんですか?そうですか、お名前は何と仰るのですか?」と聴いた。彼は「有り難うございます!僕、あ、そうだ!サラリーマン時代の名刺なんか出しちゃおうかなあ。あはははははは!」と言いながら、<株式会社○○ ××課 菅 止戈男 (すが しかお)>と書いてある名刺を出した。

一時期就活のあまりの辛さに挫けそうになり「栗山千明の命令で就活をしている」と思い込むライフハックで乗り切ったことを思い出した

…..東京、さびしんぼ…..
[ 超 GALS !寿蘭 ] ED單曲之C/W
作詞:高木郁乃/作曲・編曲:吉田ゐさお
歌:Jungle smile

だまされてること 知っていたよ わたしだけじゃないことも
原宿や下北では 絶対に手を つながないね

ねぇ それでもいいよ そばにいて欲しいよ
この街じゃ 気の合う仲間も 話をする人さえいないの

さびしくて 流されて 何度もキスした
愛というのでは なかったけど 抱き合っていた 抱き合っていた

きみは髪を切ってくれた わたしの歌をよろこんでくれた
パーマ液で あれた指先 がんばっている人の手だった

ねぇ 愛してる?と 何度も訊きながら 私こそ
誰でも よかった 君こそ だまされるふりをしてたのさ

さびしくて 流されて 何度もキスした
愛というのでは なかったけど 暖かかった 暖かかった

ねぇ 行方知れずになっていた君を 街で見かけたよ
やさしそうな子と 手をつないで たのしそうに
歩いてたけど 悲しくも 痛くもなかった
きみはわたしに気づかずに 通り過ぎたよ 通り過ぎたよ

rumour:

crystal river

rumour:

crystal river

(erenyawから)

<宝塚 ブスの25ヶ条>

1.  笑顔がない

2.  お礼を言わない

3.  美味しいと言わない

4.  精気がない

5.  自信がない

6.  愚痴をこぼす

7.  希望や信念がない

8.  いつも周囲が悪いと思っている

9.  自分がブスであることを知らない

10. 声が小さくイジケている

11. なんでもないことに傷つく

12. 他人に嫉妬する

13. 目が輝いていない

14. いつも口がへの字の形がしている

15. 責任転嫁がうまい

16. 他人をうらやむ

17. 悲観的に物事を考える

18. 問題意識を持っていない

19. 他人につくさない

20. 他人を信じない

21. 人生においても仕事においても意欲がない

22. 謙虚さがなく傲慢である

23. 他人のアドバイスや忠告を受け入れない

24. 自分が最も正しいと信じ込んでいる

25. 存在自体が周囲を暗くする

「LOVE」と「LIKE」はどう違うのかと聞かれて、「ラブ」は「ライク」より強いのだろうと答えたら「程度の問題ではない、と人に教えられたことがあった。その先生は、「LOVE」は異質なものを、「LIKE」は同質のものを、求めることで、そこが違うのだという説明の仕方をした。

痩せっぽちなその男の子は、プロデューサーが「サックス・ソロをやってくださる菊地さんだ」と僕を紹介するや否や、「初めまして!有り難うございます。うわあ、楽しみだなあ。僕、ついこのまえまでサラリーマンだったんですよ!プロの方にレコーディングセッションに来て頂くなんてすごいなあ。よろしくおねがいします!」と、丁寧にお辞儀をしながらニコニコしていた、それはまだ音楽家の笑顔というよりも、幾分営業マンの笑顔に近く、僕は、彼の自己申告にウソが無い事を察した。バックトラックは危なっかしい感じだった、僕は、この真面目な子が、来年にはまたサラリーマンに戻っているだろうことを、そして今夜が、彼の人生の中で、ほんの一瞬のサマーオヴラブになり、家庭を持ってからも時折思い出す様になることを祈った。

 

 しかし、ヴォーカルが始まってからは驚愕の連続だった。一音一音、そして歌詞の一言一言が凄まじい強さと、鈍い光を放っていた。新鮮で胸に突き刺さる、自嘲的な歌詞。国産のメンソール煙草の様に青々しくもハスキーな声、それに反して図太そうな歌唱法。さっきまでのサラリーマン上がり君とは、まったくの別人だった。

 

 相手が男性だった事もあり、気持ちはすぐに言葉になった。僕は「これは凄く良いですよ。売れますよお。いやあ素晴らしい。曲も歌詞も書くんですか?そうですか、お名前は何と仰るのですか?」と聴いた。彼は「有り難うございます!僕、あ、そうだ!サラリーマン時代の名刺なんか出しちゃおうかなあ。あはははははは!」と言いながら、<株式会社○○ ××課 菅 止戈男 (すが しかお)>と書いてある名刺を出した。

13py2:

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一時期就活のあまりの辛さに挫けそうになり「栗山千明の命令で就活をしている」と思い込むライフハックで乗り切ったことを思い出した

…..東京、さびしんぼ…..
[ 超 GALS !寿蘭 ] ED單曲之C/W
作詞:高木郁乃/作曲・編曲:吉田ゐさお
歌:Jungle smile

だまされてること 知っていたよ わたしだけじゃないことも
原宿や下北では 絶対に手を つながないね

ねぇ それでもいいよ そばにいて欲しいよ
この街じゃ 気の合う仲間も 話をする人さえいないの

さびしくて 流されて 何度もキスした
愛というのでは なかったけど 抱き合っていた 抱き合っていた

きみは髪を切ってくれた わたしの歌をよろこんでくれた
パーマ液で あれた指先 がんばっている人の手だった

ねぇ 愛してる?と 何度も訊きながら 私こそ
誰でも よかった 君こそ だまされるふりをしてたのさ

さびしくて 流されて 何度もキスした
愛というのでは なかったけど 暖かかった 暖かかった

ねぇ 行方知れずになっていた君を 街で見かけたよ
やさしそうな子と 手をつないで たのしそうに
歩いてたけど 悲しくも 痛くもなかった
きみはわたしに気づかずに 通り過ぎたよ 通り過ぎたよ

pepelie:

渡辺麻友

pepelie:

渡辺麻友

(erenyawから)

rumour:

crystal river

rumour:

crystal river

(erenyawから)

(元記事: starlessandbible (erenyawから))

<宝塚 ブスの25ヶ条>

1.  笑顔がない

2.  お礼を言わない

3.  美味しいと言わない

4.  精気がない

5.  自信がない

6.  愚痴をこぼす

7.  希望や信念がない

8.  いつも周囲が悪いと思っている

9.  自分がブスであることを知らない

10. 声が小さくイジケている

11. なんでもないことに傷つく

12. 他人に嫉妬する

13. 目が輝いていない

14. いつも口がへの字の形がしている

15. 責任転嫁がうまい

16. 他人をうらやむ

17. 悲観的に物事を考える

18. 問題意識を持っていない

19. 他人につくさない

20. 他人を信じない

21. 人生においても仕事においても意欲がない

22. 謙虚さがなく傲慢である

23. 他人のアドバイスや忠告を受け入れない

24. 自分が最も正しいと信じ込んでいる

25. 存在自体が周囲を暗くする

「LOVE」と「LIKE」はどう違うのかと聞かれて、「ラブ」は「ライク」より強いのだろうと答えたら「程度の問題ではない、と人に教えられたことがあった。その先生は、「LOVE」は異質なものを、「LIKE」は同質のものを、求めることで、そこが違うのだという説明の仕方をした。
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痩せっぽちなその男の子は、プロデューサーが「サックス・ソロをやってくださる菊地さんだ」と僕を紹介するや否や、「初めまして!有り難うございます。うわあ、楽しみだなあ。僕、ついこのまえまでサラリーマンだったんですよ!プロの方にレコーディングセッションに来て頂くなんてすごいなあ。よろしくおねがいします!」と、丁寧にお辞儀をしながらニコニコしていた、それはまだ音楽家の笑顔というよりも、幾分営業マンの笑顔に近く、僕は、彼の自己申告にウソが無い事を察した。バックトラックは危なっかしい感じだった、僕は、この真面目な子が、来年にはまたサラリーマンに戻っているだろうことを、そして今夜が、彼の人生の中で、ほんの一瞬のサマーオヴラブになり、家庭を持ってからも時折思い出す様になることを祈った。

 

 しかし、ヴォーカルが始まってからは驚愕の連続だった。一音一音、そして歌詞の一言一言が凄まじい強さと、鈍い光を放っていた。新鮮で胸に突き刺さる、自嘲的な歌詞。国産のメンソール煙草の様に青々しくもハスキーな声、それに反して図太そうな歌唱法。さっきまでのサラリーマン上がり君とは、まったくの別人だった。

 

 相手が男性だった事もあり、気持ちはすぐに言葉になった。僕は「これは凄く良いですよ。売れますよお。いやあ素晴らしい。曲も歌詞も書くんですか?そうですか、お名前は何と仰るのですか?」と聴いた。彼は「有り難うございます!僕、あ、そうだ!サラリーマン時代の名刺なんか出しちゃおうかなあ。あはははははは!」と言いながら、<株式会社○○ ××課 菅 止戈男 (すが しかお)>と書いてある名刺を出した。

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"一時期就活のあまりの辛さに挫けそうになり「栗山千明の命令で就活をしている」と思い込むライフハックで乗り切ったことを思い出した"
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…..東京、さびしんぼ…..
[ 超 GALS !寿蘭 ] ED單曲之C/W
作詞:高木郁乃/作曲・編曲:吉田ゐさお
歌:Jungle smile

だまされてること 知っていたよ わたしだけじゃないことも
原宿や下北では 絶対に手を つながないね

ねぇ それでもいいよ そばにいて欲しいよ
この街じゃ 気の合う仲間も 話をする人さえいないの

さびしくて 流されて 何度もキスした
愛というのでは なかったけど 抱き合っていた 抱き合っていた

きみは髪を切ってくれた わたしの歌をよろこんでくれた
パーマ液で あれた指先 がんばっている人の手だった

ねぇ 愛してる?と 何度も訊きながら 私こそ
誰でも よかった 君こそ だまされるふりをしてたのさ

さびしくて 流されて 何度もキスした
愛というのでは なかったけど 暖かかった 暖かかった

ねぇ 行方知れずになっていた君を 街で見かけたよ
やさしそうな子と 手をつないで たのしそうに
歩いてたけど 悲しくも 痛くもなかった
きみはわたしに気づかずに 通り過ぎたよ 通り過ぎたよ

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<宝塚 ブスの25ヶ条>

1.  笑顔がない

2.  お礼を言わない

3.  美味しいと言わない

4.  精気がない

5.  自信がない

6.  愚痴をこぼす

7.  希望や信念がない

8.  いつも周囲が悪いと思っている

9.  自分がブスであることを知らない

10. 声が小さくイジケている

11. なんでもないことに傷つく

12. 他人に嫉妬する

13. 目が輝いていない

14. いつも口がへの字の形がしている

15. 責任転嫁がうまい

16. 他人をうらやむ

17. 悲観的に物事を考える

18. 問題意識を持っていない

19. 他人につくさない

20. 他人を信じない

21. 人生においても仕事においても意欲がない

22. 謙虚さがなく傲慢である

23. 他人のアドバイスや忠告を受け入れない

24. 自分が最も正しいと信じ込んでいる

25. 存在自体が周囲を暗くする

"
"「LOVE」と「LIKE」はどう違うのかと聞かれて、「ラブ」は「ライク」より強いのだろうと答えたら「程度の問題ではない、と人に教えられたことがあった。その先生は、「LOVE」は異質なものを、「LIKE」は同質のものを、求めることで、そこが違うのだという説明の仕方をした。"

Tumblrについて:

I play the guitar and the bass.
I live in TKB.

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